内定者インタビューProspective Employee Interview
- トップ
- 内定者インタビュー
内定者の方々にヤマハ熊本プロダクツの選考を受けてきた感想についてアンケートを実施しました。
選考で気を付けたことや印象に残っている面接の内容などについて、赤裸々にお答えいただきました。
これから選考を受ける人は必見です!
内定者紹介
-
2025年入社予定/機械数理工学科
名前:Aさん -
2025年入社予定/機械工学科
名前:Oさん -
2025年入社予定/機械工学科
名前:Tさん
ヤマハ熊本プロダクツ
の選考に応募した
きっかけは何ですか?
-
Aさん
私は、モノづくりに携わる仕事をしたいという思いと地元である八代で活躍したいという気持ちがあったので、これらの両方を満たす企業を就活サイトで探していて見つけました。
インターンシップや座談会等のイベントに参加させていただく中で、世界中で信頼される安全性があり、高品質や高性能を目指し日々追求されていることを知り、やりがいを感じることができそうだと感じたので応募しました。 -
Oさん
二輪車や電動自転車などでもなじみのあったヤマハ発動機のグループ企業が、熊本にもあると就活サイトで知りエントリーしました。その後の説明会にて一貫生産体制であることの強みや社員同士でのチームワークの良さについて聞き、選考への応募を決めました。
-
Tさん
就活サイトで、熊本県にある企業を調べていた時に見つけ、学校の先輩が入社しているということも知ったため、企業説明会に参加しました。その企業説明会での話を聞いて、面白そうと思ったので選考に応募しました。
印象に残っている
面接での質問は
ありますか?
-
Aさん
内気な性格を克服するために接客のアルバイトをしたことを伝えたところ、「同じ状況の人に何てアドバイスする?」と聞かれました。「たくさんの人に会うように言います」と答えたところ「たくさんの人に会うのが嫌な人だったら何て言う?」というようなことを聞かれたことが印象的でした。
緊張して何と返答したかは覚えていませんが、終わってみると自分の経験を他人に押し付けるのは良くないということと多様性として受け入れることも大切なのかもしれないと考えさせられました。 -
Oさん
今の若い世代から見て、社員が長く働くうえで会社に必要なことは何かという質問です。就活生ではなく企業に必要なことを問われる質問であったため印象に残っています。また、面接自体も終始和やかな雰囲気であまり緊張せずに受け答えすることが出来ました。
-
Tさん
印象に残っている質問は、「挑戦とは何ですか?今までにどんな挑戦をしましたか?」というものです。予想していなかった質問であり、緊張もしていたため、すこし戸惑いました。しかし、面接官も場を和ませたり、うなずきながら話を聞いてくださるので、自分の考えを話すことができたと思います。
選考を受けるうえで
気を付けたポイントは
ありますか?
-
Aさん
1番は熱意が伝わるように心がけました。ESでは限られた文字数で自分の思いを伝えることができるように工夫しました。また、印象を良くしたいと考えたので、面接の時は笑顔を心がけました。しかし、緊張して表情が固くなったり、だんだん声が小さくなったりして、面接官の方が聞き取りづらそうな表情をされているように感じたので、実際にはうまくできず、反省する部分もあります。
-
Oさん
就職活動自体に早期化の傾向があることを聞いていたため、エントリー自体を早めに行っておくようにしました。実際に選考を受ける際は大学の就職サポートなどを用いて第三者からのESや面接に対するフィードバックを受ける機会を増やし、慣れない公共交通機関に備えて余裕を持った時間で行くように気を付けました。
-
Tさん
選考を受けるうえで、マナーや身だしなみ、話し方・言葉遣いなどの基本的なことに気を付けました。面接では、面接官に与える自分の印象が大きく影響すると思うので特に気を付けました。あとは、自分自身のことについてしっかりアピールして、面接官に伝わるようにしました。
最後に、
入社後の目標を
教えてください。
-
Aさん
新規のプロジェクト等を成功させ、戦力となれる人材になりたいと考えています。高品質や高性能の商品をお客様に届けることができるように努力します。そのために、これまでに培ってきた持ち前の忍耐力を活かして、まずは一日でも早く仕事を覚え、一人前になれるように努めます。
-
Oさん
大学でのCADソフトを使った設計が楽しくやりがいもあったため、最終的には設計の仕事に就きたいです。しかし、現状はまだ何も知らないことばかりなので先輩社員の方々に質問して早く業務を覚えて職場になじめるようになりたいです。
-
Tさん
日々の業務を一つ一つこなし、先輩や現場の方にアドバイスをもらいながら多くの知識や技術を習得していきたいと考えています。そして、多くの人から信頼されるエンジニアになれるように頑張っていきたいと思っています。